バイオ機器

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小型凍結保存容器G48/G48-6R(気相保存タイプ)

液相保存で懸念されるアンプル破損事故やマイコプラズマなどのクロスコンタミ発生を防ぎ、試料をより安全に保存することが可能です。

製品詳細

小型容器で当社唯一の気相保存容器

  • 液相保存で懸念されるクロスコンタミ発生を防止できます。
  • 液体窒素の蒸発損失量が少なく経済的です。
  • コンパクトで耐久性と耐蝕性に優れた特殊アルミ合金製です。
  • ボックスでの保存が可能です。(G48-6R)

オプションにも対応

  • 液体窒素残量監視装置の使用が可能です。

主な仕様

小型凍結保存容器G48/G48-6R(気相保存タイプ)

※1:受注生産品につき、納期は都度、お問い合わせください。
※2:最大収納数分のキャニスターと液残量測定用レベラー1本を含みます。
※3:最大収納数分のラック型キャニスター、フリーズボックス(5×5、30個)、液残量測定用レベラー1本を含みます。
※4:キャニスター底面より10mm低い位置まで液体窒素を充填したときの容量です。
※5:キャニスター未収納で静置した状態での公称値であり、設置環境や試料の入出庫頻度により変化します。
※6:キャニスターや試料の重量は含みません。
※7:ケーン1本につき、外径12.4mm×高さ44mmのアウターキャップタイプのバイアル(NUNC型番:340711)を6個装着した場合の数値です。
※8:フリーズボックスに、容量1~1.8mℓのインナーキャップタイプのバイアルを挿入した場合の数値です。